住所非公開 日本酒ダイニングバー 隠れ家Mっ邸 様

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施主様:マット様 施工地域:住所非公開

完工2022年4月
所有物件の今後についてご相談を持ちかけられました。
それはベールに包まれた秘密の名店・Mっ邸のオーナー様からでした。

<Mっ邸(マッテイ)>電話番号非公開、完全紹介制の日本酒ダイニングバー。
看板なし。外観撮影NG。メディア取材お断り。予約一年待ちの、多くの著名人をも虜にする美酒美食の空間。

おのずと入る気合いとプレッシャー。加えて、物件は築85年。床・天井は雨漏りで腐り、膨大な残置物で全容がつかめない廃屋でした。オーナー様ご自身、物件購入後長らく用途を決めかねておられました。

即決!直感!行動力!を共通項に、オーナー様と弊社代表の歯車が噛み合い、何年も宙に浮いていた物件は、残置物処分、防水工事で展望が開け、そこでようやくオーナー様は店舗移転の意が固まったといいます。
ひとたび動くと、あとは加速度を増して建物は変貌を遂げていきました。
打ち合わせはいつも即断、即決でした。

新店舗設計にあたり、オーナー様からのご要望は、
<前店舗を完コピしてほしい>でした。
愛着ある前店舗の雰囲気は維持しつつ、バージョンを上げました。

カウンターに立ち上がりをつけ、新たに設けた垂れ壁に照明を仕込んで撮影スポットに仕立てています。
インスタに飛び交う、#Mっ邸 の激レア日本酒、お料理、大将の愛嬌いっぱいのウインク、満ち足りたお客様の笑顔―。
撮らずにはいられない。
インスタに上げずにはいられない。
その衝動、うなずけます。
この立ち上がりは、ステージ台。
光をたっぷり受けて、希少価値のある一瞬を、美しくとらえます。
そして、お酒のおかわり台の役割も果たします。

次に居心地です。
前店舗のハイカウンタースタイルから天面を下げ、以前は気になりつつも見えなかった厨房の手元が、背の高い方なら少し覗けるようになりました。
椅子は安定感のあるタイプを選び、より心地よい時間を過ごせる配慮をしました。
厨房とお客様との視線の高さは何度もシミュレーションを重ねました。

3席増えた分、若干予約が取りやすくなりました。
11人横並びだったI型カウンター席がL字型14人席になり、短辺の2席からはお店全体の様子が伺えます。

入口に暗闇の細い路地を設け、これまで以上に隠れ家訪問のワクドキ感を演出しています。
本当にこの先にお店はあるのか?

少々不安にかられながら、秘密の扉を開けたときー。
広々とした、まばゆい空間にホッとするはずです。
そのギャップも今回の目玉です。
Mっ邸様の益々のご繁盛をお祈りしています。このたびはご用命ありがとうございました。

お客様の声

わざわざ新幹線でお店に駆け付けるファンも多く、オーナーの大将マット様は、年4000~5000人のご贔屓客相手に、休みなく一人でお店を切り盛りしていらっしゃいます。
「移転前の店舗で改装工事をお願いしたとき、僕が打ち合わせに割ける時間が限られていることを、角野さん(弊社代表)は理解し、即対応で進めてくれた。そのときの信頼が今回の依頼にもつながっています。とにかく何でも早いんです。無駄がない。僕は直感で動くタイプだから、お互い即決。時間のない人間にとって、時間への配慮と行動力は助かります。
店舗は『前店舗の完全コピーに』とお願いしました。とはいっても、ちょっと角野カラー入れてもいいよ、そこは任せる、と伝えていました。角野カラーが何割入ってきても、またどんな感じであっても、僕は最初からOKでした。
今回、建物1~3階全部をフルリノベーションしてもらって、上は事務所兼休憩スペースのプライベート空間にしました。上は完全にお任せです。商売をしていて、つくづく思います。人のつながりは大事!うちのお店をきっかけに、CREARTHさんが新たな方向へつながりを広げてもらえたら、と願っています」。

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弊社事務所は、外から見ると、カフェ?美容室?家?…何屋さん?と不思議に思われる建物です。
ぜひ、見学を兼ねてご来店ください

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